【オリキャラ「実は」バトン】



*回してくれた方は誰ですか?

「海リフ」irumyさん。

今は、「巨大植物と巨人伝説の残る秘島ミステリー!消えた主人公を追え!美人村長の隠された過去……」
を連載されていらっしゃいます。

(じょ、冗談でございます。申し訳ございません!!!)

*指定されたキャラをフルネームでどうぞ。

正直に答えるとネタバレしまくりなんで(それは更新の遅いお前が悪い)
差しさわりのない程度で。

フルネームかあ……。
画像
Cadil Al di Eo
ツァディル・アロ・ディ・エオ

略してCad E(キャッド・イー)。

*そのキャラの生みの親暦は何年?

下描きの段階がいつのことやら……。サイト始める前のことなので、ちょうど2年くらいかな。

*手、かかります?

あーそうね。勝手に動いたりとかはしないのですが、単純に絵が描きづらい。
体格ががっちりしてる上に、他の男性陣と同じく大抵スーツ着てるので。
執事の服といっても、クルハの好み(という名の命令)でかなりの略装になっています。

あと髪型難しい。気を抜くと垂れ目になるのでそれも。

*では、そのキャラの基本的なプロフィールからお答え下さい。

職業:ミナタミ家の執事(自称護衛)
性別:男性
性格:言動が子供っぽく、直情的。

身長:186cmくらいか?
体重:それなりに重いはず。筋肉質なので。

くすんだ金髪。癖毛。目の色は濃い灰青。

*では次に、「実は…」なプロフィールを。

職業:
クルハの祖父から「護衛」として派遣されてきてます。
もうそれっぽい場面とか出てきてるのでネタバレにはならないと思うので書いてしまいますが

正確には護衛ではなく、クルハの監視役です。
定期的に、クルハの様子や町の様子などを報告してます。

そのため、来た当初はクルハと激しく衝突し、
リノウからは、主人の自由を奪う象徴として目の敵にされてました。
暗殺しにきたのではないかと疑われた時期もあったようです。

最近は、修理と料理を任されるくらいの信頼は得ています(多分)。
ただ、リノウに対するアプローチが全て裏目に出ていて、
余りの不憫さに、流石のクルハも微妙に協力することがあるようです。

性格:
純粋に実戦能力を買われてクルハの祖父に仕えるようになりました。
なので「強そう」な人を勝手にライバル視したり(特にリノウが褒めると不機嫌になったり)と、
暴走する事はありませんが、図体の割に子供っぽいところがあります。
ただし攻撃対象と判断した相手に情けは一切かけません。

策略練って動いたり、色気でたぶらかしたり……という芸当はできません。
リノウの、(女性としての)無防備さに内心冷や冷やさせられています。

ちなみに、時々妙な言動をしているのは、受け狙いではなく、素が出ているだけです。

年齢:
推定19歳です。親兄弟がおらず、正確な年齢は本人にも分かりません。

*ではでは、このバトンで初めて明かす、キャラの「実は…」を1つどうぞ。

「キャッド・イー」のフルネーム、
Cadil Al di Eo(ツァディル・アロ・ディ・エオ)
はルクセル語で
「己の言うことを確信せよ」の意味。つまり文章。人名じゃない。

「自分の言うことに責任持て」とか「曖昧なこと言うな」とか、そんなニュアンスですかね……(うわ曖昧)
※本人は知りません。

*指定されたキャラの誕生秘話ってありますか?

第一話で、刑事のジャックがショウに「執事は?」と聞いた瞬間に彼の登場が決定いたしました。
え、じゃあジャックが母ってことでしょうか?うわあ。

*お疲れ様でした。最後に次に回す人と、その方のキャラさんで隠されたプロフィールを知りたい人を指定しちゃって下さい。


毎度のことで申し訳ありませんが、ここでストップで。
結構、キャラクターの背景とかって、番外編で描くことが多いみたいですが、ここでは当分無理そうです(すみません)。
ここまでお読みくださり、有難うございました。

Copyright(c)since 2008 Itoduki Maya all rights reserved.