【RPGバトン】


「海リフ」ウェブマスターのirumyさんにいただきました。
友人のゲーム中で私は賢者に割り当てられているらしいです。
本を持ってるイメージなのかな?

irumyさんからは「僧侶」でした。
やっぱり、本持って何か唱えてるイメージなのかな?

とりあえず、ミナタミ家の使用人+ザキで遊んでみます。

魔王銀烏がクルハ姫をさらったというハガキが届いた!助けに行かねば!!選ばれし者達が立ち上がった!
リノウ・メロディー「魔王の名前と住所は分かっているのですか。」
キャッド・イー「ああ、ちゃんと地図をネットで検索して印刷したぜ。」
クーコル・ザキ「この辺りはもう少しインフラを整備した方がいいですね。」

○戦士、騎士、魔導士、どれになる?

戦士:キャッド・イー(戦闘能力高いので作戦立てずに突っ込む役)
騎士:クーコル・ザキ(見た目と物腰で相手を油断させる役)
魔導士:リノウ・メロディー(いざという時は、男達を囮にクルハ様を助け出す役)

○力、HP、魔力、精神、早さ、運。20ポイント振り分けよう


キャッド・イー:力・8 HP・6 魔力・0 精神・1 早さ・4 運・0
クーコル・ザキ:力・5 HP・4 魔力・2 精神・4 早さ・3 運・2
リノウ・メロディー:力・3 HP・3 魔力・5 精神・5 早さ・2 運・2

クーコル・ザキ「ところでお二方、寝起きは良い方ですか。」
リノウ・メロディー「勿論ですわ。それが優秀な魔導士(メイド)というもの。何故ですか。」
クーコル・ザキ「早寝早起きをしないと、この場所は容易にたどり着けませんからね。」
キャッド・イー「素早さの早さじゃないのか、これ。」
クーコル・ザキ「……。」

○武器はコレ。

キャッド・イー:投げナイフ。
クーコル・ザキ:長剣、薔薇の花、魅惑の微笑み。
リノウ・メロディー:非公開

キャッド・イー「ええー、何で非公開なんだよ。」
リノウ・メロディー「自ら手の内を明かすのは愚かです。」
キャッド・イー「………………。」
クーコル・ザキ「まあまあ、そう落ち込まずに。秘密の多いのも女性の魅力ですよ(にっこり)。」

○戦闘に勝った時の決め台詞

キャッド・イー:「ざっとこんなもんか。」
クーコル・ザキ:「ふう……。」
リノウ・メロディー:「恨むならご自分の弱さを恨みなさい。」

リノウ・メロディー「あなた方のはただの独り言でしょう。」
キャッド・イー+クーコル・ザキ(だって勝利宣言聞く相手が倒れてるし。)

○戦闘不能時の台詞

キャッド・イー:「……。」
クーコル・ザキ:「くッ……。」
リノウ・メロディー:「……な……なかなかやりますね。」

リノウ・メロディー「虚勢でもいいから、もっと頼もしい姿を見せていただきたいものですね。」
キャッド・イー+クーコル・ザキ(戦闘不能に陥ったら、普通は声も出ないと思う。)

○宿に泊まる?野宿する?

キャッド・イー:野宿「敵の襲来があった時に思う存分暴れられるし。」
クーコル・ザキ:男は野宿「ご婦人を野宿させるなんてできません。」
リノウ・メロディー:野宿「もし敵に襲われて、宿に損害が出た場合、弁償代が嵩みますからね。」

クーコル・ザキ「え……よろしいのですかメロディーさん。」
リノウ・メロディー「自分の部屋を小さくして持ってきていますから。」
キャッド・イー「それを野宿とは言わん。」
クーコル・ザキ「そうですよ。余計に目立ちます。宿にお泊まり下さい。」
リノウ・メロディー「……問題はそこなんですか……。」

○引き出し勝手に開けちゃえ

キャッド・イー:高確率で呪いのアイテムを見つける。
クーコル・ザキ:チェストの上の肖像画を観察。
リノウ・メロディー:クルハ様の疲れを癒す紅茶を……。

○貧しい村で不要なアイテムを…

キャッド・イー:修理が必要かもと断って渡す。
クーコル・ザキ:引き換えにたくさんお菓子を貰って帰ってくる。
リノウ・メロディー:引き換えに「我らがクルハ様」を暗唱させる。

キャッド・イー「簡単に修理できそうな奴だけ渡してきたぞ。」
クーコル・ザキ:「これで当分、糖分には困りませんね。」
リノウ・メロディー:「ええ、クルハ様の逗留先が確保できましたわ。」

○ミニゲームばっかりしてしまう

キャッド・イー:ナイフ投げ
クーコル・ザキ:お付き合いお断りゲーム(できるだけ傷つけずにお断りする)
リノウ・メロディー:ポーカー

○一緒に旅したい五人(バトン回したい方)

小説キャラで書いてみます。宣伝。

勇者:結城四郎
魔法使い:弓弦翁
武道家:古杖御坊
僧侶:小僧さん
盗賊:白峰

いや……やっぱやめとこ、この五人。

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